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トレハロース 1kgの人気アイテム

ランキング商品の気になる感想は?

トレハロース 10Kg(1Kg×10袋)のレビューは!?

40代 女性さん
ジャムを作るときに細目グラニュー糖とこれを10%強使って作ります。春に作ったものが半年くらいおいしく保存できます。(冷蔵していますが)パンを焼くときにも混ぜます。日持ちが良いような気がします。

年齢不詳さん
煮崩れしにくくなるのと、保湿効果、骨粗しょう症に効果がある。 ジャムを作るときにおすすめ。 というものなので、活用しています。 旧約聖書の「出エジプト記(モーゼがイスラエルの民を率いてエジプトからイスラエルに移動する場面)」に、興味深い話がでてきます。 イスラエル人が砂漠をさまよっている時、神ヤハウェの啓示に従って、パンの代わりに荒野の表面にあるうっすらと白い実を食べて飢えをしのいでいました。彼らは、蜜を入れたせんべいのような味のするその実をマナと呼び、カナンの地にたどり着くまでの40年間、食べ続けたのです。 この話にでてくるマナというものの一種にtrehala mannaがあり、それにはトレハロースがたっぷり含まれています。実はそれがトレハロースの語源になっているのです。

年齢不詳さん
パン作りの時に少量混ぜると、しっとり仕上がり、柔らかさが長持ちします。ただ砂糖より弱い甘みですがカロリーは普通の砂糖と変わらないので、味付けを目的とした使用は避けたほうがいいかと思います。またご飯を炊く時に少量混ぜてもツヤが良くなり、冷めても美味しいです。天然の甘味料で安心なので買ってよかったです。

30代 女性さん
林原のCM: 彼氏「これ、おいしいね」 彼女「トレハロース使ってるの♪」 (本当の文言は忘れた) 最初はなんだそれ、と思っていたCMですが、 今では、そう言いたくなる気持ちがすごーくよくわかります 笑。 もう何年も使っています。 パン、スープ、魚・肉の下ごしらえ、野菜炒め、コールスローサラダ、菓子・・・。入れるべき料理の種類と、量と、入れるタイミングに慣れてきました。(すべての料理に使うわけではないですが) 人からもパン焼き機の食パンをおすそ分けでいただくことがありますが、すぐにパサパサになってしまうので、トレハ入りとは違いが出ますね。 (パンにはトレハ1:2砂糖の割合で、同じ甘さになるよう計算) あと、1cmサイの目に切ったジャガイモでのスープですが、鍋一杯につきトレハ小さ4〜5杯で、全く煮崩れナシ!です。 (ニンジン、イモ、鶏肉、と3回くらいのタイミングに分けて入れてます。) ジャガイモは、メイクイーンではなくて、崩れやすい男爵を使っているのですが、煮崩れないで小さいサイコロのままホクホクでおいしいです。 スープ自体の味も、やはり当日で、ひと晩煮込んだスープになります。 料理にこだわりがある方は、特に違いが分かりやすいと思いますのでお試しください。

30代 女性さん
さっそくトマトと野菜のスープ(6L)にトレハを大さじ3杯入れて煮ると・・・ ●鳥ムネ肉(解凍)が、煮込んでいないにもかかわらずふっくらやわらかで、さくっと噛める!●男爵いもが、切ったままの鋭い切り口がしっかり残り、煮崩れが全くない。いつもと明らかに違う。もしかして煮えてないのかな?と思ったら、中がホックホクでやわらか!おいしい!●キャベツが溶けたりへたったりせず、歯ごたえもずっとしゃきしゃき。●スープは一日目なのに、不思議なことに2日目以降の「よく煮込んだ味」になりました!新鮮なのにこくとうまみがあります。 バターたっぷりのバナナチョコマフィンに、30%入れてみると・・・ ●表面の割れたところがサックサクに!●まな板や手や皿に、マフィンのバターがべったりと付かなくなりました。ほんとに油脂がにじみにくくなるみたい。 ▲紅茶パンに30%入れてみたところ、紅茶の味が香り高くなりました!パンの柔らかさは、う〜ん微妙に固くなりにくいかも?くらい。ほんとは50%配合ということなので、今度50%にしてみます。 ▲卵焼きは、タンパク変性を抑えて火が通りにくくなるということですが、変な触感であんまり美味しくなかったと夫が言っていたので、砂糖の半熟卵焼きのほうがいいみたいです。今度はプリンで試してみます。 ▲化粧水は、ベタインとキサンタンガム入りのに5%追加したところ、今までいい感じに潤っていたのが、トレハを入れたらなんだかサッパリ系になっちゃって、肌がすぐ乾いて表面の潤いが少なめになります。内側は潤ってそうだけど、冬は入れないほうがいいかも。 ▲寝グセ直しヘアミストは、花の蒸留水にベタインがシットリしていたのに、5%トレハ追加でなんだかザバザバな触感に。海に行った後の潮のついた髪みたい。失敗です。髪にはベタインだけのハーブウォーターのほうが良かった。シャンプーやリンスなどへの配合ならいいようですが。 ●「砂糖120gと甘さを同じにして砂糖7:トレハ3する」などの計算は、どこにも書いてないのでおおまじめに計算しています。 倍率をχとして、「7χ+3χ/2=120(元の砂糖の重さ=甘さ)」 とおく。χを出したら、7χが砂糖の重さ、3χがトレハの重さとなります。(この場合χ≒14で、砂糖約98gとトレハ42g(甘さ21g分)になります。大体で計算してみてください。みなさんはどうやっているのかな???

30代 女性さん
焼き菓子などに使われる砂糖の1部を置き換えると、しっとり感がいつも以上に出てきたり、 品質的にも長持ちする傾向がみられます。 贈り物として作るお菓子には、最適ですね。

20代 女性さん
ちょっと高めですが、これがあればお肉が美味しく保存出来るし、和菓子に混ぜて柔らかさを長く保ったりできるので便利です。

年齢不詳さん
口コミを読んで 私もパンに使ってみようと購入しました。 ほんとに パンがふわふわしっとり おいしくなっちゃいました。

60代 女性さん
パン作りには釜伸びが良く、もっちりと仕上がって喜んでいます。お肉の下ごしらえには変色しにくく、日持ちも良いように思います。ミートローフなどのひき肉料理にはしっとりと仕上がります。甘さがマイルドなので違和感はなく、むしろおいしさが引き出されるように思います。ジャムなどは色がきれいに仕上がると言うことですので、今シーズンのジャム作りの際は是非使おうと思っています。

年齢不詳さん
パンやお菓子作りには欠かせません。これでパンがぱさつかず、しっとりと仕上がります。